暇な時間をお金に変えるアプリ:Uber Eats

お役立ち

こんにちは!バガボンです。

普通にいつも通りの生活をしていると、たまに「今日は暇だなぁ。でも、特にやることもないし、どうしようかなぁ」と思う時ありませんか?

僕はそう思う時がよくあって、何か時間を無駄にしているような感覚によく陥ります。最終的に、昼が過ぎ、夕方が過ぎ、深夜になった時に、、、「なぜオレはあんなムダな時間を・・・」とどこかの某有名バスケ漫画の元ヤンキーっぽく後悔することもありました。

暇な時間を費やした上に、後悔する時間まで費やしてしまうという悪循環をなんとか断ち切りたい!

そこで、そういう暇な時間を誰かのために、同時に自分のためにも有効活用できないかと考えていました。

暇な時間を有効活用できるアプリ Uber Eatsとは?

暇な時間をどう有効活用しようかと調べていたところ、見つけたのがフードデリバリーサービス『Uber Eats(ウーバーイーツ)』です。

Uber(ウーバー)というと、一般人がタクシー運転手のように人を送り迎えするという配車サービスとして、全世界にその名が知れ渡っています。日本でもソフトバンクの孫正義氏が筆頭株主ということで有名なサービスと言えるのではないでしょうか。

そんな配車サービスのUberが手掛ける画期的なサービスの一つに、フードデリバリーUber Eatsがあります。

このUber Eatsは登録さえしておけば、好きな時間に働いて報酬を得ることが出来るため、自分で仕事のペースを決めることが可能です。

最近、日本でも副業副業と騒がれていますが、本業の仕事終わりや土日休みの空き時間にフードデリバリーでお金が稼ぐ副業も悪くないかもしれません。

配達パートナーとして登録出来るのは、免許が必要な軽貨物車両や原付きバイクだけでなく、免許の必要ない自転車まで登録可能です。暇な時に、運動を兼ねて自転車でデリバリーをしながら、デリバリー先の感謝を受けて、お金を稼ぐということが可能になるわけです。

暇な時間が、

  1. 自分の運動
  2. 自分のお金
  3. 時間を無駄に過ごした後悔が無くなる
  4. デリバリー先の人の為になる
  5. Uberも喜ぶ

等々に変わる。

一石多鳥のサービスと言えるかもしれません。

東南アジアでのデリバリーサービスの現状

実は東南アジアでも、同じようなサービスでGrabfood・Deliveroo・Foodpanda等々あります。

実のところ、GrabはUberは競合関係にあったのですが、Uberの筆頭株主であると同時にGrabの筆頭株主でもある孫正義が無駄な競争による削り合いに決着を付け、Uberのサービスを東南アジアから撤退させたという背景もあります。

このところ、東南アジアでは会社に雇われる事を嫌い、自分の好きな時間で働ける配車・フードデリバリーサービスを本業としている方々もよく見かけるようになってきました。

多様性のある現代では、以前のように会社に縛られる必要はなくなってきているのかもしれません。

多様性へ飛び込むキッカケに

そんな多様性のある社会に飛び込む一つのキッカケとして、Uber Eatsのようなサービスで暇な時間にお金を稼ぐような体験をしてみるのも良いのではないでしょうか。

また、色々なサービスがある中で、配車サービスの大御所とも言えるUberとその機能に付随するUber eatsは新しい未来を開いてくれるアプリの一つかもしれません。

配達パートナーは学生や主婦の方も歓迎してくれるようですよ。

もしもUber Eatsにご興味のある方は、下記がUber Eatsのウェブサイトとなります。

Uber Eats登録ページ

暇な空き時間を有効活用してみませんか?

 

 

コメント